日経エンタメ196号

良いよ、という書き込みを見つけ、久々に本屋に行き、買ってまいりました。

凄く正直な翔君の心が吐露してあるような気がして、読み応えがありました。
そして、この頃私が思っていた不安についても一定の答えが載っていて、なるほどなあとも思いました。以下、私の解釈でまとめていきたいと思います。


編集部から、冒頭に、嵐が次なるステップに進もうとしているのではないかとの問いかけがあり、
これに対し、翔君は、

嵐みんなの中には、変わろうとしているわけではないが、「何かを始めたい」という思いはあった。
僕は「本当にこのままでいいのか」という危機感があり、変わりたいとはっきり思っている。

危機感とは。どう変わりたいのか。
少しでもこの世界で長く走っていたい。荷物をたくさん抱えて1年先までしか走れないんだとしたら、その荷物を捨ててでも10年、30年走りたい。燃料切れになりたくない。燃料をできるだけ自分で生成できるような形にしておきたい。

その燃料とは。
「カワイイ」といわれる燃料は、嵐の持ち味として大事にしては行きたいが、早く離れなくちゃと思っている。この燃料では10年後、30年後まで走れない。

確かなスキル、人気以外のところで評価される人になりたい。
お笑いでも、キャスターでも、本業ではないけれど、本業の人と対等に渡り合うのは無理だといって目指そうとしないんなら、そのステージから降りるべきじゃないか。
今は勝負。
勝負かけて生き残りたい。

それぞれのソロの仕事で頑張ったことをグループに還元できて、「嵐という木の幹を太くしたい」。

その中での方向性について。
当たり前ボケしないで、一つ一つの仕事をキチンと点検しながら進みたい。
一口に嵐ファンといっても千差万別だと思う。どれかに合わせるってことは不可能だし、ならばせめて最大公約数を押さえられるようにと努力してきましたが、最大公約数を取り続けることが必ずしも自分やグループにとって良い方向に作用するのかと言われると、僕はちょっと疑問が残る。

家族ゲームについての部分では、
今までにない顔を見てもらえることが最大の喜びでした。仮にこういう顔を見たことで僕から離れていってしまう人がいたとしたら、僕の中では成功です。
離れていく人には、二の腕が取れるぐらい大きく手を振ってお見送りをしたい。



こんな風なインタビューでした。
間違った要約をしているかもしれませんので、どうぞ直接お読みください。

で、私は、ENJOYへの質問にも書いたのですが、
これからどうしていくの?
という疑問が、いえ、不安が大きいのです。

ファンが膨れ上がった時に、各自のイメージも、コンサートも、最大公約数になってしまったような気がして、このまま無難な線でいったら、面白味のないつまらない嵐になってしまうのではないかと、常々思っていました。

家族ゲームが翔君のイメージを変えると言われても、
私は、
いえいえ、優等生のイメージこそが間違ってるよと思っちゃうのです。

昔はそんなじゃなかったじゃないか。
ヘソピ、耳ピアスして、尖がってたのが翔君じゃないの?
一番汚い言葉使いをあえてしてたのも翔君じゃないの?
もちろん、翔君の根本は優等生なんだと思います。だからあえての反抗だったと。
単なるおとなしい優等生ではなかったと思うということです。

いろんな色、顔を持っていた嵐。
そろそろ、それを以前のように見せてもいいのじゃないかしら、と思います。
まあ、私が嵐を知った頃から10年が経ち、みんな30歳前後の大人になったのだから、いまさら昔に戻ることにはなりえませんが、
等身大の嵐を少しずつ見せ始めてもいいのじゃないかしら。
「離れていく人には、二の腕が取れるぐらい大きく手を振ってお見送りをしたい。」とまで言えるようになったのなら。

この頃、昔のアルバムを聴いたりしていますが、
「いざッ、NOW」があまりにも良くて、改めてびっくりしています。
あのレベルのアルバムをまた作ってほしいな。

毎年新しい嵐を魅せてくれたコンサートも復活してほしいな。
Popornは、その1歩かと思っています。

あとは、単独の番組もいいけど、やはり冠番組を嵐色で染めてほしい。
VSは楽しんでますが、もう一つの方に嵐らしさが少ないものね。

翔君の気概を覗けたし、
Enjoyがどんな質問をチョイスして、何を答えてくれるか。
メンバーのビジョンを期待を持って見ていきたいと思います。

本当に宜しくね。


 

この記事へのコメント

えりっきー
2013年06月14日 07:58
ごぶさたしてます。

翔くんのインタビューがのっていたエンタメ…
私もコンビニで目にして、立ち読みし始めたものの
あまりに深い内容で、思わず購入してしまいました。
五人ぞろい、又は相葉ちゃん以外のメンバーの雑誌の購入は本当に久しぶりの事です(笑)

love so sweet以降の、あれよあれよという間の勢い、大きくなっていく彼らのイメージとメディアや世間に求められる"嵐"の姿。

清く正しく美しく…。

焦りながら試行錯誤をくりかえしていた彼らの姿を少なからず見てきた私たちにとっては、嬉しいやら淋しいやら…

もっともそんな状況の中でも、五人でちゃんと自分たちの置かれている状況を冷静にとらえて、危機感をもちながら、まっすぐ進もうとする彼らだからこそ今も変わらず大好きなんですけどね(笑)

"最大公約数"翔くんがインタビューで言っていたこの言葉が近年の彼らを言い当てていると思います。
彼ら自身、ちゃんとわかっているんですね。

今家族ゲームで、また違った役柄に体当たりで挑んでいる翔くん…
相葉ちゃんやニノ等メンバーのソロ番組への挑戦…

私たちはそれでも質の濃い五人の番組が見たいというのが本音ですが、今はまだ未来への試行錯誤中ととらえて長い目でみていかないといけないのかもしれませんね(笑)

わくわく・コンサート、いろいろと危機感は続きますが、お互い心を強く持って、風を送り続けましょう
izumi
2013年06月15日 19:23
えりっきーさん、コメントをありがとうございます。
そうですね。本人たちが自分たちの立ち位置を理解し、自問しているところが、すばらしいなって思います。
ファンとしてもどかしく思うところも多々ありますが、苦しんでいる彼らにしっかりと風を送ってあげたいと思います。
えりっきーさんの大人のお考えに共感するとともに、彼らに要求ばかりの、幼い考えの自分を反省しました。
ありがとうございました。